2011年 01月 28日
1月のフランス菓子レッスン。 |
1月のフランス菓子&紅茶のレッスンが終了いたしました。
今月は、「コンベルサシオン」
フランス語で『会話』の意味のこのお菓子は、
カリカリとした食感のパイ生地のお菓子。
カリカリという音が、女性のおしゃべりをしている音に似ているからこの名前がついたそうです。
パイにクレーム・ダマンドを入れてフタをし、
グラス・ロワイヤルをのせて焼きます。
焼く前はこんな感じ。
表面のグラスが割れてカリカリになります。
これが美味しいのです。
中身は、リンゴの煮たものや、栗の甘露煮、チェリーやドライフルーツなど、
いろいろなものを入れていいのですが、
今回はドライアプリコットをコンポートにして入れました。
アプリコットのほどよい酸味がよく合います。
試食には、
新年会にもお出しした栗の甘露煮を入れたブリュレをお出ししました。
今回のレッスンは、高カロリー摂取でしたかね?
でも・・・パイはついつい食べすぎてしまうんですよね。。。
今月は、「コンベルサシオン」
フランス語で『会話』の意味のこのお菓子は、
カリカリとした食感のパイ生地のお菓子。
カリカリという音が、女性のおしゃべりをしている音に似ているからこの名前がついたそうです。
パイにクレーム・ダマンドを入れてフタをし、
グラス・ロワイヤルをのせて焼きます。
焼く前はこんな感じ。
表面のグラスが割れてカリカリになります。
これが美味しいのです。
中身は、リンゴの煮たものや、栗の甘露煮、チェリーやドライフルーツなど、
いろいろなものを入れていいのですが、
今回はドライアプリコットをコンポートにして入れました。
アプリコットのほどよい酸味がよく合います。
試食には、
新年会にもお出しした栗の甘露煮を入れたブリュレをお出ししました。
今回のレッスンは、高カロリー摂取でしたかね?
でも・・・パイはついつい食べすぎてしまうんですよね。。。
by minmi_amidi
| 2011-01-28 23:10
| アプレ・ミディ お菓子教室
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