2014年 02月 07日
1月のフランス菓子レッスン |
月が変わってしまいましたが・・・
1月のフランス菓子レッスンは、
パート・フュイユテ(折り込みパイ)のレッスンでした。
レッスン1では、
ガレット・デ・ロアとラング・ド・ブッフのレッスンでした。
ガレット・デ・ロアは最近、パン屋さんやお菓子屋さんでもよく見かけるようになりましたね。

フェーブもお好きなものをそれぞれ選んでいただき、入れてもらいましたよ。

ラング・ド・ブッフは、直訳すると「牛の舌」という意味のお菓子。
変な名前ですが、これがとっても美味しいのです。
ちょっと高級なかりん糖みたいな感じ?
食べだすと止まらなくなります。

レッスン2では、
ミルフィユと、ナポリタンを作りました。

ミルフィユは、出来たてが一番!
とゆうことでパイとクリームを別々にお持ち帰りいただきました。
ナポリタンは、
カスタードを入れた貝にみせたパイ菓子。

こちらは、レモン風味のカスタードを入れました。
試食には、
ジンジャーパンナコッタをお出ししました。
ゼラチンをギリギリまで減らして、ふるふるに仕上げています。
こちらは、以前のブログでレシピを掲載しています。
とっても簡単なので、ぜひ作ってみてください。
1月のフランス菓子レッスンは、
パート・フュイユテ(折り込みパイ)のレッスンでした。
レッスン1では、
ガレット・デ・ロアとラング・ド・ブッフのレッスンでした。
ガレット・デ・ロアは最近、パン屋さんやお菓子屋さんでもよく見かけるようになりましたね。

フェーブもお好きなものをそれぞれ選んでいただき、入れてもらいましたよ。

ラング・ド・ブッフは、直訳すると「牛の舌」という意味のお菓子。
変な名前ですが、これがとっても美味しいのです。
ちょっと高級なかりん糖みたいな感じ?
食べだすと止まらなくなります。

レッスン2では、
ミルフィユと、ナポリタンを作りました。

ミルフィユは、出来たてが一番!
とゆうことでパイとクリームを別々にお持ち帰りいただきました。
ナポリタンは、
カスタードを入れた貝にみせたパイ菓子。

こちらは、レモン風味のカスタードを入れました。
試食には、
ジンジャーパンナコッタをお出ししました。
ゼラチンをギリギリまで減らして、ふるふるに仕上げています。
こちらは、以前のブログでレシピを掲載しています。
とっても簡単なので、ぜひ作ってみてください。
by minmi_amidi
| 2014-02-07 00:50
| アプレ・ミディ お菓子教室
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