2015年 02月 10日
パート・フィユテのレッスン |
1月のフランス菓子は、
パート・フィユテ 折りパイ生地のレッスンでした。
アンベルセとゆう、バターで生地を包む作り方でしております。
前半は、
『ミルフィユ』

ミルフィユは、組み立てが一番美味しいので、
すぐに召し上がられない場合は、クリームとパイを別々にお持ち帰りいただきました。
この時期、イチゴを入れていただくと見た目もかわいらしいです。
後半は、
『コンベルサシオン』

フランス語で「会話」とゆう意味のこのお菓子は、
食べるとサクサク、カリカリを音がすることから女性がおしゃべりしているようなのでその名がついたそうです。
中には、杏のコンポートを入れました。
表面のカリカリとパイのサクサクが美味しいお菓子です。
2レッスンとも、
残り生地で『ラング・ド・ブッフ』を作っていただきました。

フランス語で「牛の舌」という意味なのですが・・・
パイといればこれが一番美味しい!と思っております。
販売すると、大人気のお菓子です。
パイ作りはまた来年。
寒い時期にいたしますね。
パート・フィユテ 折りパイ生地のレッスンでした。
アンベルセとゆう、バターで生地を包む作り方でしております。
前半は、
『ミルフィユ』

ミルフィユは、組み立てが一番美味しいので、
すぐに召し上がられない場合は、クリームとパイを別々にお持ち帰りいただきました。
この時期、イチゴを入れていただくと見た目もかわいらしいです。
後半は、
『コンベルサシオン』

フランス語で「会話」とゆう意味のこのお菓子は、
食べるとサクサク、カリカリを音がすることから女性がおしゃべりしているようなのでその名がついたそうです。
中には、杏のコンポートを入れました。
表面のカリカリとパイのサクサクが美味しいお菓子です。
2レッスンとも、
残り生地で『ラング・ド・ブッフ』を作っていただきました。

フランス語で「牛の舌」という意味なのですが・・・
パイといればこれが一番美味しい!と思っております。
販売すると、大人気のお菓子です。
パイ作りはまた来年。
寒い時期にいたしますね。
by minmi_amidi
| 2015-02-10 09:48
| アプレ・ミディ お菓子教室
|
Comments(0)